2007年07月26日

Alexaのランキングで気になる「FC2」

FC2、mixiを抜いて国内3位の視聴率に--Alexa調べ

無料のブログ、サイトホスティングサービスなどを提供するFC2は7月23日、米Amazonが運営するインターネット視聴率調査サイト「Alexa」において、ネット視聴率が日本国内で第3位になったと発表した。

Yahoo! Japan、Googleに次ぐもので、4位以降はmixi、楽天、ライブドアとなっている。

FC2は1999年7月に創業し、本社を米国ラスベガスに置いている。ドメイン販売やウェブホスティングサービス、アプリケーションの開発などを主な事業としており、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やミニブログと呼ばれるTwitterに似たコミュニケーションサービスなど数多くのサービスを提供している。

ちょっと驚きですが、FC2が日本国内のネット視聴率でMixiを抜いたようです。Mixiといえばご存知の通り800万人の会員を持つSNSサービスですが、そのMixiを抜いたというのがすごいと感じます。日本国内ではFC2という名前をご存じない方も結構いるのではないでしょうか。
ただ今回の順位変動は、ユーザーのニーズを取り入れて成長してきたFC2に対し、Mixiの伸び悩みが影響しているみたいです。

ユーザーが気にせず見ているブログやウェブサイトなど知らず知らずのうちにFC2のサービスを目にしてるということなんでしょうね。
posted by shin at 08:58 | Comment(0) | TrackBack(3) | IT関連ニュース

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2007年07月23日

ナイキが「モバゲータウン」内で動画投稿キャンペーン開催!

「モバゲータウン」内でナイキと動画投稿キャンペーンを実施

株式会社ディー・エヌ・エーが運営するケータイゲーム&SNSサイト「モバゲータウン」で、株式会社ナイキジャパンとの共同キャンペーンとして、7月17日(火)より全国のサッカーキッズ(対象:15〜17歳の男子)による動画投稿キャンペーンを開始した。動画投稿した方から“ネクストロナウジーニョ”としてふさわしい人材を2名選考し、選ばれた方をF.C.バルセロナの現地キャンプへ招待するというもの。

パソコンでは当たり前になりつつある動画投稿キャンペーンだが、携帯を活用した事例というのはまだあまり聞かない。

ワンセグ端末が普及しつつあるわりには、利用率が伸び悩んでいたり、長時間の動画を閲覧できるようになっても、まだまだユーザーとしては15秒程度がひとつの目安になったりと、映像を閲覧するという点において携帯はまだまだスタンダードにはなっていないと感じる。
*最も私がプライベートで使っているauの携帯もまだワンセグ非対応。

ただ今回の動画キャンペーンについては携帯ユーザーがメインの15〜17歳をターゲットとしているため、盛り上がりの気配を感じます。というよりも、ひとつの事例としてどれぐらいの盛り上がりがあるのか、非常に興味があるところです。

2007年07月21日

au「誰でも割」開始:携帯電話の料金値下げについて思うこと

au、2年契約で初年から基本料半額「誰でも割」

auもついに料金体系の割り引きを決断しました。明らかにソフトバンクの「ホワイトプラン」やドコモの「ファミ割MAX」「ひとりでも割引」
への対抗策と見られます。

気付けば私もau(関西セルラーから)の携帯を使い始めて13年目に入りました。MNPではauが非常に好調で利用者を伸ばしたとありますが、利用ユーザーとしては何故そこまで好調なのかわからない点もあります。

「隣の芝生はよく見える」ではないですが、本当に不思議です。

MNPでは全く無視されていましたが、最近はウィルコムを試してみたいなという気にもなったりしてます。

携帯の機能はどんどん高機能化してます。しかし、全ての機能をフルに活用しているユーザーはごくわずかだと感じます。インターネットの活用についても同じくですが、多岐にわたる機能が存在するため、ユーザーのレベルによって、利用範囲に大幅に差が見られます。インターネット関連の話を仕事でする場合と、友達とする場合では、使う用語にかなりの違いがあります。

携帯電話は生活に欠かす出来ないツールとして重要度をますます高めています。大学の出欠確認では携帯電話を活用し本人確認を行っているという話もありました。反面携帯電話の目的で本来の通話するという目的が薄れているという話もあります。

通話としてだけではなく、ユーザーごとにいろんなシーンで活用の幅が広がっている携帯電話。もっとユーザーの利用シーンにあわせたより細かい料金体系があってもいいのではと感じました。

2007年07月04日

GPS機能を活用した最寄のバイト情報検索サービス

7月4日の日経新聞朝刊からGPS関連の話題を。

ネット求人広告のディップが携帯電話のGPSを活用し、ユーザーから最寄のアルバイト案件を検索できるサービスを開始した。このサービスでは携帯電話を持っている人の位置から5km以内の情報を近い順に表示するとの事。

このサービスを開始する背景として、今までの検索では、駅や区などの地域別に検索できたが、バイト情報が集中する繁華街では案件数が多すぎ、逆に自宅や学校から最も近い仕事を探すのに手間がかかっていたとの事。

総務省が2007年4月以降、原則3G携帯はGPS機能搭載を義務化へ
と位置づける中、GPS機能を活用したサービスは注目されてきていると感じます。

2007年06月18日

全国初:自治体運営のブログポータルサイト「村ぶろ」

仮想村民:和歌山・北山村が村営ブログ…人口10倍

意外や意外。自治体運営のブログポータルというのは初とのこと。

「熊野地域グルメ探検」「いかだ下り船頭日記」「アユ釣り日記」をブログによって伝えることにより観光地としての集客が見込める。また田舎のイメージを消費者が伝えることにより、よりリアルに田舎暮らしの生活観を読み解くことができるため、ファンの育成にもつながる。

地方では過疎地が進んでいますが、この過疎の村、「北山村」は文明の利器でにぎわいとつながりを取り戻しそうな勢いとのこと。

自治体が進んで町おこしに力を入れているという話を聞きますが、良い成功事例になればと素直に感じました。

2007年06月15日

メールを活用した囲い込み:ステップメール

メルマガが当たり前になった昨今、特にメルマガの運営に頭を悩めている企業が非常に多いと感じます。会員の集客がうまくいかなかったり、リストのメンテナンスに手間がかかっていたり、そして一番ネックになっているのがコンテンツではないでしょうか。

会員への情報提供としてほとんどの企業がメールを活用していると思います。メールを効果的に活用することができれば、ユーザーを囲い込む非常に強いツールになりますが、逆にメールを配信することにより、退会率を高めてしまうといった結果に陥ってしまうケースもあります。

メールの活用&細かい心配りで継続したアクセス向上を!
ECなどでは、購入してくれたユーザーのアフターケアとして何通かメールを出すものだ。商品が届いたころに「商品は無事に届いていますか?破損はございませんか?」、それから3、4日したころに「今回の商品は気に入っていただけましたか?」、最後に商品がなくなっただろうころに「ご購入いただいた×××がそろそろなくなると思いますが、ご必要はありませんか?」という風にだ。しかし、いちいち全部手で送るのは大変だ。設定しておけばそれを全部自動でやってくれるサービスがあるので利用しよう。


上記のようなステップメールを活用して、ユーザー行動に合わせた最適なタイミングでメールを配信するシステムも存在しています。

このようなコンテンツを配信していけば、ユーザーにとっても不必要なメールではなく欲しい情報になるので、退会率を抑えたままユーザーを囲い込んでいくことにつながるでしょう。

メルマガの時代は終わったとの話もありますが、低コストで運用できるメールは、今後もなくなることは無いと思います。


posted by shin at 11:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | メール活用術

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2007年06月14日

モバイル会員増加に向けて考慮すべき高い解約率

モバイルサイトに収益を求める場合、大きく分けると通販サイトの運営、モバイル会員からの課金ビジネス、そして広告ビジネスに分かれると思います。

そして、公式サイト運営者から頂く相談で多いのが、モバイル会員への集客についてです。会員からの課金ビジネスに収益を求める場合どうしても会員の増加が最終目標として捉えているケースが非常に多い。

モバイル広告と退会率

ある調査によると、全てのコンテンツの契約期間についての平均値として、71.4%のユーザーが3か月以内にサービスの解約に至っているようだ。せっかく、費用をかけてユーザーを入会させたとしても、ユーザーを獲得するためにかけた費用以下しかユーザーがサービス提供会社に収入をもたらさなかった場合は、その意味するところはおわかりだろう。


会員増加に向けてイベントやキャンペーンを活用する企業が非常に多い。ユーザーを振り向かせるためには効果的な手法だと思う。ただユーザーの目的が瞬間的なキャンペーンやイベントへの参加目的のケースが多く、継続ユーザーになるかというと、微妙なところです。

今回の調査では3ヶ月以内に71.4%のユーザー解約に至っているという結果が出ています。予想はしていましたが、ここまで高い数字には正直驚く部分があります。

瞬間的に会員の増加につながっても、解約率が高ければ、費用対効果では非常に低い結果にしか繋がっていないケースもあります。逆に、会員の増加を見れば少なくても、継続ユーザーとして定着ユーザーを集客できれば、効果が高いプロモーションができたということに繋がるでしょう。

今後はどの媒体からの集客が継続ユーザーにつながっているのか媒体ごとの会員獲得単価など、細かい分析が求められてきていると感じます。

2007年06月13日

携帯端末向けメーリングリストサービス開始

ウノウ、「メーリス」世代をターゲットにした携帯向け無料メーリングリスト「sugu.CC」をベータ公開

「sugu.CC」は、煩雑な携帯でのメーリングリスト管理をメールのみで行なえるようにすることで、簡単に作れるようにした携帯専用の無料サービスです。

メーリングリストは、若い世代では「メーリス」と呼んでおり、『簡単メーリス「sugu.CC」』として、この層をターゲットにしていきます。

例えば、使いたいメーリングリストを staff@sugu.cc とすると、新規作成時は、staff@sugu.cc にメールするだけで作成でき、メンバーは、CCに入会させたいメールアドレスを入れると追加できます。

ドコモ、au、ソフトバンク、WILLCOMで利用でき、写メ(写真貼付)対応しており、また日本初(当社調べ)の各社デコメールにも対応しております。

収益は、メーリングリストに送信されるメールのフッタに広告を掲載することでまかないますが、将来的にはさまざまな収益手段を模索していきます。


煩雑な手間を気にしなかったが、意外とニーズがありそうなサービスです。確かに携帯向けのメーリングリストを作るときって結構こまります。携帯キャリアによって、一回に送信できる宛先が決まっていたりして、多数の宛先に送信する際には分けて送信するなど手間が発生していたと思います。

「sugu.CC」は携帯に特化したサービスを展開することにより、ユーザーの要望にマッチさせたおもしろいサービスだと感じます。

既に利用者はクチコミで2000人以上に広がっているとの事。サークルの連絡網など若者にうけそうなサービスだと感じます。

2007年06月07日

ヤフーモバイル版「Yahoo!ビジネスエクスプレス」開始

ついにヤフーモバイルも商用サイトのカテゴリー登録有料サービスが開始されました。

ヤフー、モバイル版「Yahoo!ビジネスエクスプレス」のサービス開始
 「Yahoo! JAPAN」を運営するヤフー株式会社では、同社提供のサービス「Yahoo!ビジネスエクスプレス」で、モバイル版「Yahoo!カテゴリ」への登録審査を迅速に行う「ビジネスエクスプレス(モバイル)」サービスを開始した。

 同サービスは、商用目的のサイト運営者を対象に「Yahoo!カテゴリ」に登録できるか審査し、結果をメールでお知らせする有料のサービス。登録審査では、携帯サイトの運営元に関する情報がサイト利用者にとってわかりやすい位置に記載されているか、また通信販売を行っている携帯サイトの場合、特定商取引法に定められた項目が記載されているかなどが確認される。

 モバイル版「Yahoo!カテゴリ」への登録申請は年々増加傾向にあり、毎月200件〜300件ほどの申請があるが、同サービスを利用することで、通常に比べ審査期間を短縮することができる。

 なお審査料は1URLにつき、52,500円。登録審査に複雑な作業が発生する商用サイトの場合は157,500円となる。料金の入金確認後、7営業日以内にメールで審査結果が通知。登録不可と判断された場合、その理由をお知らせするとともに、30日以内に1回限り無償で再審査の申請を受け付ける。

Yahoo!やGoogleのモバイル参入など検索エンジンが一通り出揃ったというイメージが強い中で、今後は検索の質、スピードが求められる時代になったと痛感します。

2007年06月06日

食べる前に読む:QRコードの効果的活用法

以前カップラーメンにおけるQRコードの活用法について記載しましたが、またユニークな活用法が登場しました。

「食べる前に読む」〜QR コードを印刷した「えびせん」の受注開始

QRコードから誘導されるサイトにおいてどのようなコンテンツを想定しているのかはわかりませんが、食べる前に読むといったようにユーザーの行動を把握するうえでは非常に有益なマーケティングデータが手に入ると思います。

最も今回のケースでは、広告媒体として活用されるようなので、果たしてせんべいを食べるシーンとマッチする広告がどのようなものが想定されるかはわかりません。

ただこの技術を応用し、せんべいにとどまらずその他の食品に利用すれば、多くの企業にニーズがあるのではないでしょうか。特に食に関しては、団欒の時間に位置づけられることが多いので、ちょっとしたコミュニケーションの場を提供することが可能になると感じます。

例えば今回のせんべいへのプリントであれば、ちょっとしたせんべいにまつわる雑学やゲームなどへの誘導により、団欒の場を提供するといったコンセプトで売り出すことも可能だと思います。

QRコードの利用は空メールや他のツールよりも利用が伸びているようなので、今後もいろいろな活用方法がでてくることが予想されますね。

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